犬のしつけ法【飛びつき編】

犬のしつけ【飛びつき編】犬の飛びつき癖を助長させている原因?

犬のしつけで悩ましいのが、飛びつき癖の矯正をどう行うかです。

 

特に小型犬やまだ子犬の小さなうちなどは、帰宅時などに「お帰りなさい」とばかりに愛犬が飛びついてくると、つい可愛さのあまり頭をなでてしまったりしがちです。

 

でも、この行為が犬の飛びつきぐせを助長させているのですから、ここは心を鬼にしても飛びつかれて嬉しそうな様子を犬に見せてはいけません。

 

まず、しつけの基本として、オスワリは必ずできるようにして下さい。

 

犬が飛びつくのは、嬉しい気持ちを相手に伝えたいからなのですから、飛びつかなくてもその気持ちが伝わるのだということを教えることが大切です。

 

犬のしつけ飛びつき

犬が飛びついてきたら、低い声でひと言「オスワリ」と言う。

 

オスワリができたら、思い切りほめます。ご褒美を上げてもいいでしょう。

 

オスワリができなければ、完全に無視します。

 

そして、オスワリをするまで、無言で待つようにしましょう。

 

そこで、犬が何かに気づいて、オスワリをしたらほめてあげます。

 

この行為を根気よく繰り返していくうちに、犬は人間が喜ぶのは、飛びつくことではなくそばに行ってオスワリをすることだ、と覚えていきます。

 

嬉しいときは、そばに行って大人しく座りしっぽを振って喜びを伝える。

 

そんな可愛らしい犬に愛犬がなってくれたら、飼い主としても誇らしいですよね。

あなたはいくつ当てはまる?

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