犬のしつけ法【興奮編】

犬のしつけ【興奮編】犬の興奮状態のスイッチをオン・オフできる方法?

犬にとって、人間社会には苦手なものや不安を感じさせるものがたくさんあります。

 

犬にしつけを通して、興奮しているときにも飼い主の指示がきけるようにするためには、まずは、飼い主が犬の気持ちを理解してあげることが大切だと思います。

 

犬は本来、とても臆病な生き物ですから、飼い主が頼れるリーダーではないと判断すると、不安になり自分で身を守ろうとします。

 

犬のしつけ興奮

その結果、吠えて威嚇したり噛みついて強さをアピールしようとしたり、人間から見ると問題行動と思えることをしてしまうことになります。

 

ですから、まずは飼い主が信頼に足る頼れるボスだと思わせること、そして、苦手や不安なものに少しずつでも慣れさせて、極端な興奮状態にならないよう訓練することも大切です。

 

また、いつでも犬を落ち着かせられるように、犬の興奮状態のスイッチをオン・オフできるしつけ方法を覚えておくと良いでしょう。

 

まず、片手を顎の下から回して頭を固定しもう片方の手で体をぎゅっと抱きます。そして毛並みに沿って優しくなでます。

 

この状態を、犬が力を完全に抜くまで続けます。犬が暴れても、決して離してはいけません。

 

この行為から、「犬を守れる強さを持っている」ことを伝えることもできます。

 

このトレーニングをマスターしておけば動物病院に行った時、予防注射の時なども周りに迷惑をかける心配がなくなります。

あなたはいくつ当てはまる?

犬,しつけ,威嚇,興奮,飛びつき

犬,しつけ,威嚇,興奮,飛びつき

犬のしつけ【興奮編】犬の興奮状態のスイッチをオン・オフできる方法?関連ページ

犬のしつけ【興奮編】落ち着いた犬に育てるためには?
犬のしつけでも、興奮状態をおさえるということができずに悩んでいる飼い主さんも多いようです。犬が飼い主のいうことを聞かないのは、信頼関係がうまく構築できていない、主従関係が逆転している、などの根本的なことが原因となっている場合がほとんどだと考えていいでしょう。
犬のしつけ【威嚇編】威嚇行動の原因は?
犬のしつけの中でも威嚇行動に関しては噛む、吠えるなどの危険を伴う行為だけに、手を焼く飼い主さんも多いようです。その威嚇行動の原因となっているのが、まさにアルファシンドローム、つまり権勢症候群というものです。
犬のしつけ【威嚇編】威嚇行動をやめさせるには?
犬にしつけで威嚇行動をやめさせるには、リードウォーキングが効果的です。散歩のときはもちろん、家の中でも問題行動があったときにはリードをつけてしつけをします。
犬のしつけ【飛びつき編】犬の飛びつき癖を助長させている原因?
犬のしつけで悩ましいのが、飛びつき癖の矯正をどう行うかです。特に小型犬やまだ子犬の小さなうちなどは、帰宅時などに「お帰りなさい」とばかりに愛犬が飛びついてくると、つい可愛さのあまり頭をなでてしまったりしがちです。でも、この行為が犬の飛びつきぐせを助長させているのですから、ここは心を鬼にしても飛びつかれて嬉しそうな様子を犬に見せてはいけません。
犬のしつけ【飛びつき編】飛びつきグセをなくすための方法?
飛びつきグセをなくすための犬のしつけの方法には、飛びつきをしたらとにかく無視をする、別の部屋に行くなどのことが有効だとされています。ところが、この方法でも上手くいかない手ごわい犬もいるんですね。犬の性格も千差万別。なかなか言う事を聞いてくれないとつい弱気になってしまうことも・・・・。