犬のしつけ法【リード編】

犬のしつけ【リード編】散歩中にリードを使ってしつけ?

散歩中の犬のしつけは、リードを使って行います。

 

犬が気になるものや匂いにひかれてグイグイリードを引っ張り始めたら、飼い主がどんなに引っ張り返しても犬は引っ張るのをやめません。

 

犬のしつけリード

ですから、犬が引っ張り始めたら、すぐにその場でストップして、リードを持つ手をおへその位置で固定します。

 

そして、リードがゆるんだらまた歩きだします。

 

これを繰り返すことで、犬はリードがゆるんだ状態だと前へ進めると覚えていきます。

 

拾い食いをやめさせるにも、このリードのストップ技でしつけます。

 

犬が落ちているものに顔を近づけたら、すぐにストップしてリードを固定します。

 

ただし、飼い主は落ちているものに犬よりも早くきづいて、回避させるよう十分に注意をしていることが大切です。

 

一度拾い食いを経験させてしまうと、犬は次からも落ちているものを口にしようとしてしまいますので気をつけて下さい。

 

たまに、散歩中にリードを使わないという人がいますが、これは危険ですし条例にも違反しているのでやめましょう。

 

犬のしつけはリード無しではできませんし、コントロールできない状況の飼い犬が、ほかの方に飛びかかってけがをさせたり、急に飛び出して車にひかれたりといった事故につながってしまう危険性があります。

 

また、ロングリードを使うのは十分な広さの周囲に人のいない場所で犬のしつけがしっかりとできていて、呼び戻しや「マテ」「オイデ」が身についている犬であることが前提です。

あなたはいくつ当てはまる?

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